▼国王SUNKINGさんの記事

2011年02月14日

ジョンレノン若返り作戦

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2010年のクリスマスパーティのライブで、大昔に作った「ビートルスーツ」を久々に着てみた。当時よりちょっと「痩せた」こともあって、ぜんぜん似合わなくなっていました。それと、パンツがゆるゆるで、ぜんぜんビートルズみたいじゃなかったんです。

2011年2月のバンドメンバーのウェディングライブを機に、も一回、ビートルズスーツみたいなのに挑戦したくなって、街に買い物に出ました。で、ぱっと目についたのがポール・スミスのカーナビーというスーツモデル。これが60年代後半のいわゆるモッズファンションの復刻みたいなモデルで、自分が着たら何となくビートルズスーツに見えて来たから、超ラッキー!それならついでに、ギターもリッケンバッカー325に持ち替えて、というのが写真。ネクタイはビートルズ風でありません。おめでたい席なので黒はNG。

昨年(2010年)の冬に、東京でジョージハリスン仙人のような方S氏から、ビートルズに対するお気持ちなんかをお聞きできる機会があり、自分のこだわりの希薄さを痛感して、2011年は、もう一回初心に戻ってやり直す!って、意気込みです。

写真のリッケンバッカー325V58は、まだまだ捨てたもんじゃありません。良い音が鳴るし、みんなあまりゴールドピックガードのジェットグローは持っていないんで、珍しくて良いです。

ジョンがペーパーバックライターのPVで着用していたレイバンのオリンピアンII DXも購入。う〜ん、これには、まずコンタクトレンズの購入が必要。サンバーストのカジノは、こだわり出すと大ごと(相当高い)なので、虎視眈々と出物を待つという感じですね。

そしてついに、押し入れに眠っているレスポールJrの改造に着手することも決めました。三重県に良いカスタムショップがあるのを知ったのです。(これは若返り作戦とは無関係ですが)ま、何はともあれ、残されたビートルズライフもそう長くはないと自覚し、出来るだけのことをやっておこう!って奮起しています。
 
posted by 国王SUNKING at 18:17 | Comment(0) | ビートルズ馬鹿一代記

2011年01月28日

ライブ・イン・ニューヨーク Live In New York

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およそ6年ぶりに「ジョンレノンになってみた男」の新作を作ってみた。しかしながら、本体ウェブの構造が古過ぎて、とても更新する気にならないので、思い切って大B帝国に引っ越すこととしました。

新作のタイトルは「ライブ・イン・ニューヨーク Live In New York」ですが、ジャケットの中の文字は「KARUIZAWA(軽井沢)」としており、2010年12月のステージでの写真をほぼ無加工で採用しています。タイトル周辺も見た目だけでぱぱっと再現しています。こういう作業、デザイナーなので、かなりの得意分野と言えます。
 
- ジョンレノンになってみた男(移植版)

 
 
posted by 国王SUNKING at 00:18 | Comment(0) | ジョンレノンになってみた男

2011年01月13日

パストマスターズ ライブ告知

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アーリービリーバーズ Vintage vs Girl's night


場所:アーリービリーバーズ
   福岡県福岡市中央区天神3丁目5-19
   http://www.e-b.jp/

開場:17:00
開演:17:30
料金:1,500円+1ドリンク

出演
1)DANCITY☆BAND
2)T&Mフレンズ
3)パストマスターズ
4)その後のピック☆スパラッチ
5)Yoshikatsu☆Band
 
posted by 国王SUNKING at 00:49 | Comment(0) | ビートルズ演奏活動

2011年01月12日

ストロベリーフィールズフォーエヴァーを歌った。

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2010年のジョンレノン追悼ライブイベント「苺畑でつかまえて」でストロベリーフィールズフォーエヴァーを歌いました。数年前にもバンド(当時ビートリッパー)で演奏した経験があったのですが、今回は、このイベントのために結成された即席バンドで、しかも事前練習は2回しかしていない状態。でも、バンドメンバーのスキルが高かったのと、本番前の通しリハなどで音が固まったこともあって、自分なりに気持ちよく歌えた気がします。(音源などは未入手のため、その場の印象だけですが)

自分たちのバンドの出番は「ジョンとヨーコ」のお芝居とのコラボレーションということで、バンドが芝居舞台の両脇に別れて演奏するという初の試みで、どうやって演奏をまとめるか(特にカウントなども通常のライブとは違う形態を要求された)で苦労したようです。(自分はあまり練習に参加していないので、人ごとみたいに書いていますが)

100人近いスタッフ、出演者、お客さまは300人弱集まったようでした。総勢400人近い人の前で、ストロベリーフィールズフォーエヴァー(苺畑)を歌わせてもらったわけで、これは自分にとって人生最高の時間ではないか?と、胸がいっぱいになりそうで…、しかも、お芝居がもの凄く感動的に展開されているわけで…、ステージでイントロが奏でられる寸前まで涙がこみ上げてきて、歌えるのかどうか、全くわかりませんでした。

でもイントロの数小節の間に、す〜っと鼻に空気が通ったような感覚がして、「Let me take you down...」と声が出て来ました。こんな経験、なかなか出来ないだろうな〜って。幸せなことです、つくづく。
 
posted by 国王SUNKING at 23:49 | Comment(2) | ビートルズ演奏活動

2010年12月30日

福岡のビートルズバンド:パストマスターズ

福岡のビートルズバンド:パストマスターズ
http://past.fact-web.com/
 
posted by 国王SUNKING at 15:17 | Comment(0) | ビートルズ演奏活動

2010年12月12日

ジョンレノンのミリタリージャケット

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2010年の軽井沢のイベントを機に、永年なんちゃってファッションだったことに区切りをつけ、ジョンレノン仕様のミリタリージャケットを買うことにしました。自分はこういうことに凝っているようで、案外適当なところがあって、今まで手を出していませんでした。

Imjin Scoutsって言うんでしょうか、朝鮮戦争時代に非武装中立地帯イムジン河沿に配備された兵士の軍服です。あえてミリタリールックをまとうことで、戦争反対の意思をアピールしたと思われます。最も有名なシーンが、1972年8月30日ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで行われた「ワン・トゥ・ワン」コンサート。ジョンレノンのソロ期の唯一のちゃんとしたライブコンサートです。自分の場合、この日は「ワン・トゥ・ワン」コンサートの再現でもないし、現在所有していないので、ギブソンのレスポールJr.は抱えておりません。

ちょっとした「成りきり願望」がまた目覚めつつあります…。
 
posted by 国王SUNKING at 18:12 | Comment(0) | ビートルズ馬鹿一代記

2010年12月09日

ノラ・ジョーンズはラヴィ・シャンカル(シャンカール)の娘。

ジャズ系の歌手(ピアニスト)ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)は、インド人のシタール奏者ラヴィ・シャンカル(シャンカール)の娘である。先日、仕事の懇親会の席で、音楽好きのクライアントさんから教えてもらってびっくりした。ウィキペディアで調べたら、確かに、間違いないです。

ラヴィ・シャンカルは2010年12月現在、まだ生きていて90歳。ノラ・ジョーンズは1979年生まれで、31歳ということで、ラヴィが59歳の時に生まれた子だということです。しかしノラの音楽ルーツは主に母に影響されるものであり、ラヴィのDNAのみを引き継いで、あのような素晴らしい歌手になったのでしょう。

ラヴィ・シャンカルはビートルズ(特に中期)のサウンドに影響を与えた人物で、ジョージ・ハリスンのシタールの師匠です。1965年(ラバー・ソウル)発売時、シャンカルは当時すでに45歳だったんですね。ジョージ・ハリスンが22歳。その後、リボルバー、サージェント・ペパーズ‥でより一層インド音楽色を強めて、ポールから「ジョージの音楽は素晴らしい。ただし、あの耳障りなインド音楽を除けばね」と酷評されています。
 
posted by 国王SUNKING at 10:39 | Comment(0) | ビートルズうんちく風

2010年11月26日

If I Fell

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If I Fell
イフ・アイ・フェル[恋に落ちたら]

ビートルズが好きで、この曲が嫌いな人に出会ったことはありません。ジョンとポールのデュオはビートルズの真骨頂です、その代表的な曲がこの「イフ・アイ・フェル[恋に落ちたら]」。ジョン・レノンの最初の絶頂期に生まれたアルバム、1964年発売の「ア・ハード・デイズ・ナイト=A HARD DAY'S NIGHT」に収録されました。

まずイントロが凄い。曲のキーは「D」ですが、この曲のイントロはそのDの近辺で半音ずつ下がったり、マイナーからメジャーに移動したり、普通では思いつかないコード進行で構成されています。歌うだけでも、ややこしいくらいです。しかもギブソン160-Eで奏でられるコードバッキングは、ハイポジションとローポジションの2本をミックスしていると思われ、その音の重なりが耳ではなかなか解読しきれず、難解なものになっています。

ジョンの一人旅的なイントロをくぐり抜けると、世界がぱっと開けたように、ジョンとポールのハーモニーによるAメロが登場します。ハモりのブレンドは絶品で、ビートルズの全曲中でも屈指の美しさです。ハーモニーの美しいバンドは他にも数多く存在しますが、二人のヴォーカルが重なることで、数倍の効果を生み出すのはジョン&ポールならでは。20世紀最高のデュオですね。

演奏はシンプルですが、割とタイト。甘い曲であるが故に、カッチり演奏する。これもビートルズの魅力のひとつでしょう。この曲が収録された「ア・ハード・デイズ・ナイト=A HARD DAY'S NIGHT」は、前述のように作曲面で絶頂期を迎えたジョンの独壇場と言って良いです。曲の完成度もさることながら、演奏面でもビートルズらしい独特のビート感とハーモニー、アレンジに至るまで初期ビートルズの傑作の一つです。
 
posted by 国王SUNKING at 04:43 | Comment(2) | ビートルズソングス

2010年11月22日

ジョンレノン追悼ライブイベント「苺畑でつかまえて」

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初めて聞く方も、知っている方もいらっしゃると思います。
ジョン・レノンの命日ちかくに、長野県軽井沢「万平ホテル」で
行われる追悼イベント。

過去に2006年、2007年と開催され、今年が3回目となります。
2010年はジョンレノン没後30年・生誕70年。開催地の万平ホテルは、
1976年から4年間、避暑のために滞在したことで有名です。

このイベントを企画運営されている友人の方から、
今年のイベントへの出演依頼があり、何曲か演奏させていただく
ことになりました。

http://ichigo-kikaku.info/

上記の「ソロバンド」に所属しています。九州から参加するのはもちろん
自分一人で、一緒に演奏してくれるバンドメンバーさんも全て関東人。

イベント全体では、100人ちかいスタッフ・関係者が、
演劇、演出、演奏、会場、大道具、小道具、宣伝、などなど
さまざまな場面で、頑張っていて「このイベントの成功」を
目指しています。

このようなイベントに関わらせて頂くことは、自分にとって
本当に素晴らしい経験になるし、普通に生きていたのは味わえないような
不思議な感動をもらえるのではないかと思います。

ジョンレノン追悼ライブイベント「苺畑でつかまえて」
2010年 12月12日 12時開場 軽井沢万平ホテル ザ・ハッピーヴァレイ
入場料:前売・当日 3,000円
その他詳しくは、下記公式ウェブをご参照ください。

http://ichigo-kikaku.info/
 
posted by 国王SUNKING at 14:00 | Comment(0) | ビートルズ演奏活動

2010年09月30日

I Feel Fine

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I Feel Fine
アイ・フィール・ファイン

ビートルズ史上、最もイントロが印象的な曲のひとつがこのアイ・フィール・ファインです。頭にベースの音が「ボン」と鳴って、いつの間にかその音がジョンの弾くギブソンJ160-Eのフィードバック「ウン、ギョ〜〜〜〜〜〜」に変化します。

それだけでなく、その後フィードバックを遮るように登場するジョンによるギターリフ。これがまた、何とも言えない良い味を出しています。多くのコピーバンドがこの曲を取り上げていますが、ジョンのように弾ける人は、数少ないです。自分もまだまだ修行中。

メロでのジョンのヴォーカルは一見乱暴なように聴こえますが、さにあらず。良く聴くと結構丁寧に歌っています。このメロでは、ジョンはアップストロークを強調したカッティングスタイルに変化し、ジョージがジョンのイントロのリフを変化させたような弾き方でフォローしています。

また、ポールのベースはかなりドライブ気味で、リンゴの軽快なドラミングとよく絡んでいます。このリンゴのドラムは、後期作品のゲットバックと並んで、難易度の高いプレイだと思われます。

単純で効果的なリードギターのソロの後、イントロのフレーズが再登場しますが、ジョンは明らかにイントロとは違う弾き方をしていて興味深いです。それにしても、この「アイ・フィール・ファイン」は、演奏のアンサンブル+絶妙の3声のコーラスで、最強のビートルソングと言えるかも知れません。
 
posted by 国王SUNKING at 22:56 | Comment(2) | ビートルズソングス
※記事の内容は、筆者の勝手な思い込みもありますので、信じるも信じないも読む方の気持ち次第です。あまり深く考えないでください。