▼国王SUNKINGさんの記事

2009年09月18日

All My Loving[オールマイラビング]

allmyloving.jpg

オール・マイ・ラビング
All My Loving

この曲を初期ビートルズにおけるポールマッカートニーの代表曲だと断言して、反論されることはまず無いでしょう。それくらい、凄い曲なのです。そのメロディ、歌詞、ポールの歌唱、ビートルズの四人の演奏が完璧なもので、その当時の録音技術のみがこの楽曲に追いついていないのか‥。いいえ、録音技術も含めて完璧であるのかも知れません。

よく話題にのぼるのがジョンレノンの3連リズムギターです。アップダウンの繰り返し1小節に12回ストロークしています。軽快であり、しかもパワフルでシュアなバッキングです。音源を良く聞くと、一度の演奏をエフェクト処理で重ねていて、少しだけずれた効果音が、ヴォーカルの隙間のブレイク時に持ち上げられていて、その印象をさらに強めています。ジョージハリスンのバッキングはほとんど影響力は少なく、中間部のリードプレイに集約されています。チェット・アトキンスの影響を大きく受けたジョージの功プレイです。さらにはリンゴスターのドラミングが秀逸。音の分離が悪く、はっきりと詳細まで確認できませんが、リンゴ独特の跳ねるようなシャッフル気味のビートが素敵です。最後にポールマッカートニーのいわゆる「ランニングベース」ポールはこの曲でリードヴォーカル、後半でのハモるヴォーカル、そしてこの「ベースでもまるで歌っているようです」。

ビートルズの永遠不滅のラブソング「オール・マイ・ラビング」。この先、死ぬまでに何回聴き直しても飽きることはないと思います。
 
 
posted by 国王SUNKING at 21:45 | Comment(4) | ビートルズソングス
この記事へのコメント
はじめまして、「オール・マイ・ラヴィング」で検索して来ました。とても納得の記事内容に、ビートルズへの想いが伺えますね。
この曲はまるで宇宙からやって来たような斬新さです!
偶然ですが私のブログでも夏にこの曲についてアップしました。よろしければ一度覘いていただけたら幸いです♪  ショーン
記事のアドです↓ 
http://lucy-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-3e71.html
Posted by ショーン at 2009年11月08日 23:45
ショーンさん、コメントありがとうございます。ショーンさんのブログでの「オール・マイ・ラヴィング」記事も拝読しました。おっしゃる通りだと思います。ジョンレノンも、ポールの作った「オール・マイ・ラヴィング」に関し、初期の最高傑作だと認めていますね。また機会がありましたら、ブログでの交流などもお願いいたします。
Posted by 国王SUNKING at 2009年11月09日 16:15
良いブログですね♪ココでの出会いもそのうちの1つ^^これも何かの縁だと思って・・これからもまた遊びに来ますので宜しくお願いしま〜す☆
Posted by アン〜 at 2010年02月28日 10:33
アン〜さん、書き込みありがとうございます。なかなか更新記事を書けないので申し訳なく思います。このオールマイラビングに対する追記(もっと書きたい)や、他の曲の記事も頑張って増やしてゆきたいと思います。
Posted by 国王SUNKING at 2010年02月28日 11:12
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