▼国王SUNKINGさんの記事

2009年06月18日

ポールマッカートニーのライブ精神

ポールマッカートニーのライブは2回見ました。1回目は1990年、2回目は2002年どちらも東京ドーム。でも、本当は3回見られるはずだったのです。それは、ご存知1980年に大麻の不法所持でキャンセルとなった日本公演です。当時はウイングスでした。

ポールマッカートニーはジョンレノンと比較し、ミュージシャン肌の強さを感じます。それにショーマンシップ。ライブステージでは、常にお客さんにもっと楽しんでもらいたい。そんな工夫が感じられます。ビートルズ時代でもMC役の中心はポールでした。30分そこそこという短い時間の中で、お客さんに楽しんでもらい「別れるのが辛いんです」と、最後の曲を紹介します。

そして、基本姿勢の部分では、やはりロックンローラーでしょうね。年老いてもキーを落として歌うことを嫌ったり、ベースを弾きながら歌ったりするところ。しかもヘフナーのベースですよ。かつてのロングトールサリーとまでは行きませんが、60歳を超えた今でも、シャウトしていますね。凄いです。そんなポールマッカートニーを見ていると、ポールファンの人が、少し羨ましく感じられるのです。

paullive.jpg

写真は当サイト訪問者の山下さまから頂いた写真。2010年アリゾナ州フェニックスでのライブの模様。ポールは今でも、ヘフナー#500、エピフォンカジノ、マーチンD28と、いわゆるビートルズギアをふんだんに使用したライブでビートルズファンを楽しませてくれます。近年はバンドのメンバーと同じ「お揃いの黒ジャケット」で、ビートルズの初期を思い出させます。(テレビで見ました)このフェニックスでも、最初はそれを着ていたと思われますが、ライブの途中で上着を脱ぐ傾向があるようですね。
 
posted by 国王SUNKING at 00:28 | Comment(5) | ポールマッカートニー
この記事へのコメント
こんにちわ。
今日偶然このブログを見つけました。
小生、2年前からアメリカに駐在しているサラリーマンです。
ビートルズは小6からのファンです。
こちらに来て、既にポールのライブを3回見ました。
09年7月 ニューヨーク   シティフィールド
10年3月 フェニックス   ジョビングドットコムアリーナ
10年7月 サンフランシスコ AT&Tパーク

特にアリゾナのフェニックスで見たライブは、席が前から2番目だったこともあり、印象深いものがありました。
「伝説」が目の前で歌っているって、感じです。
アメリカは、ライブでの写真撮影が容認されていて何枚かとりました。
アップする方法があれば、アップしますよ。
Posted by 山下隆生 at 2010年07月16日 03:54
山下さん、書き込みありがとうございます!「席が前から2番目」というと、何メートルくらいでしょう。羨ましいですね。「伝説が目の前で歌っている」ですね、まさに。自分も2002年の東京ドームではアリーナの前から10番目以内だった気がします。それでも、まだ遠い気がしましたね。後方を振り返り、スタンドのお客さんを見ては、どんなに小さく見えるんだろう?と思ったものです。

写真の件はメール致します。
Posted by 国王SUNKING at 2010年07月17日 11:24
アリゾナでは、ステージに向かって、少し右側(ギターのブライアン・レイの正面)の前から2番目でした。
ステージとアリーナ席の間にカメラ移動用のレールが敷いてあったので、ポールとの距離は、7〜8mと言ったところでしょうか?
何回かポールがこちらの方を見てくれました。
感激でした。

去年のN.Y.でのコンサートも素晴らしいものでした。
特に、Here Todayを歌っている時、途中から声が震えだし、涙声になっていました。
ジョンの棲家でもあり、また、凶弾に倒れたそのN.Y.でのコンサートということで、ポールも感極まったのだと思います。
思わず、私も隣の家内にわからないようにもらい泣き状態でした。
その場面は、販売されているDVDでも見ることができます。
後、印象に残ったのは、「アイムダウン」です。
ビートルズ時代にシェイスタジアムでも歌っており、その時と同じキーで歌っていました。
正に驚異の67歳です。

では、また・・・。
Posted by 山下隆生 at 2010年07月20日 07:31
そうですか、奥様と一緒に見に行かれたのですね、素晴らしい!「7〜8m…」そりゃ近いです。「ポールと一緒に居た」と言える近さですね。私もDVDを入手して見てみたいです。「アイムダウン」のシェイスタジアムでは、ジョンがオルガンを弾いていましたね。ジョンはオルガンが忙しくて、コーラスを忘れ、ジョージに「おいおい、歌、歌」って催促されていた(雰囲気)の場面が印象的です。
Posted by 国王SUNKING at 2010年07月20日 12:13
流石国王、よくご存じですね。
フェニックスでも、最初は黒いジャケットを着ていて、2、3曲後に脱ぎ捨て、写真のベスト姿になったのでした。

「アイムダウン」では、ご指摘の通りジョンがオルガンを弾いています。
しかも途中から肘を使って弾いていました。
そして、ニューヨークで見たときも、キーボードのウィッケンがジョン同様、肘で弾いていたのを見て、そこまで忠実にやるんだなあと感心しました。

では、また。
Posted by 山下隆生 at 2010年07月20日 16:37
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