▼国王SUNKINGさんの記事

2008年06月21日

遠隔ビートルズ

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ビートルズを愛する者たちの演奏を、録音テープを郵送などして、メンバーが一度も会うことなくレコーディングしてゆく超雄大で無謀な企画でした。

現在なら、ハードディスクレコーディング、データ通信など、もっと簡単に出来るし、そうやっている人たちもいるかもしれませんね。でも、1999年当時はMTRと呼ばれるカセット式のマルチトラックレコーダーを使って、しかも郵送でやっていました。

●「どれどれ・ゲバゲバBAND」(1999.6.21 Relies)

回のユニットはチャットベリーで一緒になったJunさん、けんごさん、Nanaさんに、ふぁくとさんを加える4人で発足。山荘スタジオ専属プロヂューサー「ふぁくとん・まーちん」の手によって作られたガイドテープに沿って、各々が演奏を録音したカセットを集めてミックスしました。各人のテープデッキの特性による、演奏スピードのズレという難関を乗り越えて、6月12日マジヒゲ楽音隊の演奏やアドリブをオーバーダブして完成。企画から完成までおよそ3カ月かかってしましました。なお、参加メンバーからは「どれどれ・ゲバゲバBAND」の名前だけは勘弁してくれという声もあったが、他の候補名を忘れてしまったので、一応この名前でアップしました。

DON'T LET ME DOWN
Nanaさんの出番があるのもを…ということで選曲された。各々の演奏にカウントを入れてもらうのを忘れていたので、ミックスだけで数十回やり直した。Junさんの歌はブルース感が漂い、けんごさんのゆったりしたギターがよくマッチしています。Junさんもギターパートを送ってくれましたが、歌と一緒に録音されていたため使用できず、ふぁくとさんが演奏しました。コーラスはumikiさんです。

GET BACK
これもNanaさんの出番があることで選曲された。2曲とも、とてもシュアな演奏で素晴しかったです。アドリブでいろいろやっているのはふぁくとさん、ともさん、umikiさんです。エンディングのMCはふぁくとさんが延々としゃべっていますが、時間がもったいないのでカットしました。

●「THE HONEY BEES」

演奏曲目/ロールオーバーベートーベン/フロムミートゥユー/アイソーハースタンディングゼア/ディスボーイ/オールマイラビング/アイワナビーユアマン/プリーズプリーズミー/ティルゼアワズユー/シーラブズユー/アイウォントホールドユアハンド/ツイストアンドシャウト/ロングトールサリー/ラブミードゥ

2000年、高知県のリンケンバカ一代こと、ショーイチローさんが発起人となり実現した遠隔ユニット。ビートルズワシントンコロシアムコンサートの再現を目標に、十数曲をピックアップし、録音テープを回して行きました。機材の互換性の問題やノイズなどの難関を突破し、半年がかりで完成しました。ミックスダウン時には、ふぁくと所有のシェアスタジアムの歓声をかぶせて雰囲気を盛り上げています。音源は公開していません。

 
posted by 国王SUNKING at 19:14 | Comment(0) | 大B帝国の歴史
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